10歳君と8歳君がいる間は、賑やかで且つ忙しいやらで日が暮れていましたが
それでも嬉しい4日間でした。
今頃また二人でケンカしたり仲良くくっついたりと同じようにすごしていることでしょう。
さて、昨日は残念なお知らせが届き、子供達を送り届けてから
また夜遅く、外出しました。
永年の友人の訃報が入り、出かけたのでした。
今日は、いよいよお別れの日で出向かせていただき、先ほど帰宅しました。
同世代の友人が亡くなるということは、懐かしい思い出が次々に思いだされ
哀しさやら淋しさが波のように押し寄せ、切なくなるのでした。
明日という日は、あるとは言い切れない…
何が起こるのかはその時になってわかる・・・という運命を生まれてきて以来
背中に合わせ持つ私達ですが、それだからこそ大らかに生を享受して
生きていかなければならないのかもしれません。・・・・・