幸子さんの御持たせの一部。ゴーヤと梅の佃煮風。
美味しいです。
18日は、福山のF邸に御招きに預かっていたのですが、ダウンして行けず、
家に閉じこもっていました。
しかし、そこは頼りになる幸子さん。こうこさんです。
私達が伺う予定の前日からお料理の準備をし、ピーナツ豆腐、お赤飯、手打ちそば、、
お蕎麦にいれる薬味、さつま揚げ、酢のもの、和え物、
御煮しめ、大きな大きな黒豆・・・おたふく豆?というのでしょうか。
お刺身、海老の煮物、から揚げ・・その他諸々。
まるでお正月の御膳。 お重箱にいれて登場。
幸子さん曰く、いつまでも若いと思って動いていたらダメですよ。
やはり、年相応ということもありますからね。・・・・
はい、わかりました。肝っ玉母さんのおっしゃるとうりでした。
これからは、お誘いもたまには御断りしなくてはね。・・・
ホイホイ、出かけ過ぎだと自覚してはいたんです。・・・・